京都・西京極競技場での朝ランニング

京都・西京極競技場での朝ランニング

西の山が近くに見える。
未明まで吹いていた強い雨と風が、こんなに清々しい朝の空気を届けてくれた。
五条通り国道9号を西京極競技場へ向かう。
多くのランナーがゴールを目指してこの道を駆けて行った。
有名無名のアスリートに敬意を表し朝RUNをスタート。
競技場の周回コースを後ろから小学生が追い抜いて行く。
小学3年生? 4年生?
白いシャツに赤いたすきを掛けた8人の小さなアスリート。
ランニングは平等なスポーツだ。
老若男女の区別がない。
年齢が上だからって速く走れるわけではない。
男だから長く走れるわけでもない。
年老いても僕よりタフなランナーは沢山いる。
社会にはびこる理不尽な区別は、ランニングには存在しないのである。

京都・西京極競技場での朝ランニング

京都・西京極競技場での朝ランニング

京都・西京極競技場での朝ランニング