ランニングはリフレッシュと瞑想の装置

ランニング中に出会ったコスモス

この瞬間を撮りたい。
って思った時に、車を運転していたとか、電車の乗っているとか、両手に荷物を持ってて手が塞がっていたとか、はたまた実はカメラがなかったとかの理由で写真を撮ることが出来なかった時ほど悔いことはない。
photographerとして情けない気持ちに成る。
まぁいいか、と思ったら最後、仕事を続ける意味がなくなる。
写した結果が欲しいわけではない。
撮る行為が必要なのだ。
僕にとってランニングはリフレッシュと瞑想の装置みたいなものだ。
カプセルの中に入って酸素吸って治癒力を高める装置みたいに。
蘇る。
研ぎすます。
感性がshape upしてくる時に出会った光景は、正に「この瞬間を撮りたい」ものなのだ。
馴染みのランニングロード、川沿いの雑草としか思っていなかったのに、こんなに美しい花が咲いた。
左腕に巻き付けたiPodでパチリして、また走り出した。