水を得た魚のように、走る。

水を得た魚のように、走る。
何かおかしいように思うが、正にそんな感覚でご機嫌なランニングができる。
自宅から二条城を経て御所をひと回りする約15キロ。
都大路を蹴って、風に乗って疾走。
京都の町には不思議と力を貸してくれる何かがある。
京都で生まれ育った僕の贔屓目なのかもしれないのかな、
でも、きっと僕だけではない、京都ビジターの全ての人にも
等しく力をくれる多くの神様がここには居らっしゃると思う。
特別な景勝地でない町内にも流れる気持ちいい空気。
おはよう、こんにちわから始まる自然なふれあい。
おもてなしのだしがそこらじゅうに浸み込んでいる。
いつか、帰って来るからね。
と思う今日このごろである。