iPad+外付けキーボード”がいいのか、ノートパソコンがいいのか

恒例の勝間和代さんのメルマガの記事を紹介するコーナーです。

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iPad+外付けキーボード”がいいのか、ノートパソコンがいいのか
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11月17日 月曜日

こんにちは、勝間和代です。

相変わらず、出張や持ち歩きに、

・iPad+外付けキーボード
・ノートパソコン

の2択に悩んでいます。もちろん、性能的には圧倒的に後者の方がいいし、家ではノートパソコンの方がまだまだ優位なのですが、持ち歩きにおいて、やはり

「軽い・かさばらない」

というのは、ものすごい持ち歩き側にとってはインセンティブであり、よほどのことがない限り、前者の組み合わせ(タブレットと外付けキーボード)で持ち歩いてます。いまも、このメルマガはその組み合わせで書いています。

ある意味

「出先で必要な最低限の機能」
を満たす中で
「上記を満たすもっとも軽い機器」

という形で選択しているなぁ、という気がつくづくします。そして、それはほんの1年前まではノートパソコンだけでしたが、iPad Airあたりから、とうとうタブレットが需要を満たせるようになったのです。

結局、ユーザーにとっては軽い、小さいは正義であり、最低限の機能を満たせば、多少、漢字かな変換がイマイチとか、キーボードが打ちにくいとかは、無視するわけです。

で、あれ、これ、何かで習ったなぁ、と思ったら、クリステンセンやブルーオーシャン戦略などで取り上げられている

新しい技術による非連続なイノベーション

という話でした。やはり、いまのタブレットが実現している

・とてつもなくかさばらない(カバンをまったく選ばない。傷つきにくい。)
・長いバッテリー稼働時間(一日、ずーーーーっと使っても電池のもちがまったく気にならない)

は非連続的な変化だし、スマホがいろいろな生活を変えたように、タブレットを1人1台持ち歩くようになると、またいろいろな変化が起きまくるのだろうなぁ、と思っています。

そういえば、細かいことですが、なぜか飛行機の荷物検査では、パソコンカバンから取り出すのに、タブレットは取り出さなくてもいいので、その楽さもありますね。

ノートパソコンの軽量化も進んでいますが、いかんせん、重さが軽くなっても、カサが大きいなのです。やはり、ジョブズは偉大だったと、氏の死後にしみじみと思うわけです。