ACミランに加入した日本代表MF本田圭佑の入団発表

ACミランに加入した日本代表MF本田圭佑の入団発表

ACミランに加入した日本代表MF本田圭佑(27)の入団発表が8日、ミラノ市内の本拠ジュゼッペ・メアッツァ(通称サンシーロ)で行われた。
この会見後、日本人報道陣から投げられた質問の回答に、本田の素晴らしいさが現れていたと思う。

(ミランの10番をつけることについては)
本田は、元オランダ代表のフリットや元ポルトガル代表のルイコスタら歴代の名手がつけた「10番」を自ら選んだことについての質問に「逆に質問したい。10番をつけるチャンスが目の前にあって違う番号を選ぶかという話。僕は喜んで自分から要求しました。ダメだったときの反動も理解している。でもこれがやっぱり自分が求めていたものだと思うと気持ち良い。重圧はあとから来るもの。でも、後悔することはない」ときっぱり言い切った。

(夢を持っている子どもたちにメッセージを)ここに来るまで僕は時間がかかった。ひとつひとつ階段を上れば、いずれたどり着けるんだということを証明できたと思います。子どもたちにはもっとでかい夢を持ってほしいと思います。面白いことに時間はかかりましたが、必然だった。2年前にも来るチャンスはありましたが、2年前の僕では重圧を乗り越えられたか分からない。モスクワでの4年間は無駄ではなかったと思います」