誰の心にも観音がいる

しかし、仏になるといっても、いろんな仏さんがあります。

大乗仏教では、四種類の仏さんがおられます。一つは如来さま。これは、すっかり悟りを開いた本当の仏さまです。もう一つは観音さま。これは今から仏になろうとする、仏になろうとして努力している人間です。もう一つは、仏を守る明王さん。その多くは憤怒の相をして仏を守っています。それから、天部。天部の仏さんは明王と同じように仏に仕えるけれど、あるいは四方を守る神とか、あるいは福をもたらす神があって、仏教を荘厳にします。 続きを読む

仏になろう

「仏になろう」。
こういう言い方はキリスト教ではしません。
キリスト教は決してイエス・キリストになろうなんて言いません。
それは、イエス・キリストが神の子だからです。
キリスト教では、キリストを信じ、キリストに学ぼうというのがいいところです。 続きを読む

京都タワーにUFO飛来?

京都タワーにUFO飛来?
京都に着いたらいつも見上げている空は、いつも青く、若く、清らかで、私を迎えてくれる。
ここが私の居場所だと、いつも思うのだが、未だこの世のために何をすべきか、答えがみつからない。
利己でなく利他で生きる。
「ワタシが、ワタシが」の「我」で生きる事業家を戒めたのが、この中村天風の言葉だ。 続きを読む

三十三間堂(京都)の凛とした潔さ

三十三間堂(京都)の凛とした潔さ
私には、京都の実家に帰省する度に訪れる所が二箇所あります。
一つは、広隆寺で、もう一つは、三十三間堂です。
三十三間堂には、像高が3メートル余の千手観音坐像と等身大の1000体の千体千手観音立像がおられます。私の守護神が千手観音ということもあり、三十三間堂には格別の思いがあります。 続きを読む